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さらわれたりゅう絵画展

 以前にも、ここで紹介したことのある「さらわれたりゅう」。絵本がないと、なかなかイメージの
難しいものです。数教研の先生方の中には、自分の子どもの幼かったときに購入したものを
つかったり、古本やさんで見つけ出したりと、なんとか絵を見せてあげたいと努力してくださって
いるのですが、でも、絶版になっていて、入手はなかなか難しい。
 そのおかげ?で、ことばだけを手がかりにイメージするきっかけになればと、たくさんの先生方が
子ども達の絵本作りに挑戦しています。
 
 今回も、その成果を一つご紹介したいと思います。
絵本を作ってくれたのは、札幌O教室のYくんとKくん(ともに当時小3)です。








 O教室のK先生は、以前にも、「さらわれたりゅう」の絵本を送ってくださいました。そのときの
作品の一部は、2003年の機関紙「ひろば」にも掲載されました。

 すべての場面を絵にするというのは、たいへんな作業だと思います。そこまでは、なかなか、と
思われる方も多いでしょう。ある場面だけでも、絵に描いてみる。それは、絵のうまい・へたでは
なく、ことばを手がかりにイメージする、そんな機会だと思います。

| 子どものことば | comments (2) | trackback (x) |

コメント

さらわれたりゅう2

| すーけんネコ | EMAIL | URL | 2009/02/09 04:14 PM | M96AtPyo |

 「さらわれたりゅう」を教材で使うとき、私の教室には絵本がないので、そのたびに
図書館で借りてきていました。 登場する天狗もりゅうも、子どもにとってはイメージし
にくい生き物(?)なので、できれば絵で見せてあげたいからです。

 ただ、図書館にある絵本も少しずつ古くなり、いつ引退してしまうか不安です。
ネットで探したりもしていますが、なかなか手に入りません。
(つい最近、ネットオークションで発見し入札しましたが、残念ながら敗れました。)
 
 でも、絵本がなくても、”ことばを手がかりにイメージして”自分で絵に描いてみる。
素敵ですね。山の絵を描くだけでも、イメージが広がるかもしれません。
 ほかのお話でも、機会があったら子どもたちに勧めてみようと思いました。

 

| NAGA | EMAIL | URL | 2008/01/18 09:02 AM | x9WvbSTo |

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