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同音異義語

 発音が同じで意味が異なる語を同音語とか、同音異義語などといいます。
たとえば、「教室のかびんに、はなが生けてある。」と「弟のはなをつまむ。」の「はな」。
漢字で書けば、「花」と「鼻」で区別できますが、耳で聞いたときは、文脈や場面、アクセントの
違いなどで区別していますね。

 この同音語について、学習するのが、数教研の1F教材です。

 【問1】「朝顔の(   )がのびた。」
     「(   )が北の空へとんでいく。」

 【問2】
  [A] お寺などにある。つくと鳴る。
  [B] ものを買うときにはらうもの。おさつとこうかがある。

 【問3】
  次の音の同じたんごをつかって、二つの文を作りなさい。
  あめ
  ( あめが ふってきたので、かさを さした。 )
  ( 赤い あめを なめていたら、したが 赤くなった。 )

 では、【問4】 
  「うそ」という音の単語を使って、二つの文を作りなさい。
  「うそをつく」の「うそ」は、すぐに思い出せますが、他に何があるでしょうか。

 ひよこ    ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ 
   
 その年最初の初天神の日に、「鷽(うそ)替え神事」というのがあるのをご存知でしょうか。
都内では、湯島天満宮と亀戸天神でおこなわれているようです。

 一刀彫りで彫られた「うそ鳥」を翌年新しく買い換えることで1年の「嫌な出来事」を古い「うそ鳥」
 に込めてすべて「うそ」にしてしまおう

 とか

 平素私達が知らず知らずのうちに使う「嘘」を、天神さまの「まこと」に替えていただき、
 正しい幸運を招く

 などといった意味があるそうです。

 今年、初めて、この木彫りの鷽を買ってみました。
 

 でも、買ったあとで気がついたんですよね。

 …翌年新しく買い換えることで1年の「嫌な出来事」を古い「うそ鳥」に込めて…

 つまり、翌年買い換えなければ意味がない。つまり、つまり、一度、買うと、その後は毎年毎年
毎年毎年ずっとずっと買い続けなければならない、ということなんですね。

 鷽さん、大切にしますから、10年くらい、まとめて、引き受けてください汗

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