2009,12,12, Saturday 06:24 PM
錦秋
09年最後の紅葉は、本土寺(千葉)です。

昨年訪ねた大山(神奈川)は、一帯が真っ赤なもみじでしたが、今回の本土寺は、まさに、
この歌にあるような、「裾模様」に「織る錦」。
秋の夕日に 照る山紅葉
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様
渓の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦

「錦」とは、種々の色糸を用いて華麗な模様を織り出した織物の総称
「錦秋(きんしゅう)」とは、紅葉が錦(にしき)の織物のように美しい秋、のことだそうです。

こんなに美しい世界があったのかと、自然ってすごいなぁと、ただただ感動感激の一日でした。

さて、11月「いろは」で紹介した現代版いろはうたを見て、友人がつぎのような歌を作って
くれました。

げつか ほしと その みえぬ ふち まう てんによ あさき ねむりへ こいを たくせ
はやる おもひ ゆめなら わすれろ
(月下 星と その見えぬ 淵 舞う 天女 浅き 眠りへ 恋を 託せ 逸る 思ひ
夢なら 忘れろ)
あるひ もりの なか くまさん はや ねようと ちへ いえを ほつた
みろ むすめらに おそわれて ふゆ こせぬ けしき
(ある日 森の中 熊さん はや 寝ようと 地へ 家を 掘った。
見ろ 娘らに 襲われて 冬 越せぬ 気色)
さよなら あきのひ まいおつ かえで ふゆへと むこう くぼちを そめろ
やはり しみるね せんす ぬれた わけにも
(さよなら 秋の日 舞い落つ 楓 冬へと 向こう 窪地を 染めろ
やはり 沁みるね 扇子 濡れた 訳にも)
すごいですね~。ひらがな一文字ずつでも、ちゃんとした歌になるんですね。びっくり
近くの東漸寺にも立ち寄って

昨年訪ねた大山(神奈川)は、一帯が真っ赤なもみじでしたが、今回の本土寺は、まさに、
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様
渓の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦

「錦」とは、種々の色糸を用いて華麗な模様を織り出した織物の総称
「錦秋(きんしゅう)」とは、紅葉が錦(にしき)の織物のように美しい秋、のことだそうです。

こんなに美しい世界があったのかと、自然ってすごいなぁと、ただただ感動感激の一日でした。

さて、11月「いろは」で紹介した現代版いろはうたを見て、友人がつぎのような歌を作って
くれました。

はやる おもひ ゆめなら わすれろ
(月下 星と その見えぬ 淵 舞う 天女 浅き 眠りへ 恋を 託せ 逸る 思ひ
夢なら 忘れろ)
みろ むすめらに おそわれて ふゆ こせぬ けしき
(ある日 森の中 熊さん はや 寝ようと 地へ 家を 掘った。
見ろ 娘らに 襲われて 冬 越せぬ 気色)
やはり しみるね せんす ぬれた わけにも
(さよなら 秋の日 舞い落つ 楓 冬へと 向こう 窪地を 染めろ
やはり 沁みるね 扇子 濡れた 訳にも)
すごいですね~。ひらがな一文字ずつでも、ちゃんとした歌になるんですね。びっくり
近くの東漸寺にも立ち寄って
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