2009,12,17, Thursday 11:12 AM
お母さんの勉強室<国語>
9日(水)に、中央教室(新宿・本部)で「お母さんの勉強室<国語>」を開催しました。
お母様方に、数教研の国語教材に取り組んでいただき、わたしたちの書く文やことばの中に、
わたしたちの認識・思考がどんなふうに反映されているのか、いっしょに確認していきました。
動詞述語文・名詞述語文・形容詞述語文のそれぞれについて、文作りをしたのですが、
とくに、名詞述語文に戸惑われるお母様がいました。
「子どもがやっているプリントを、大人のわたしがすらすらできないなんて…」などと思う必要は
ありません。
動詞述語文のときにはすらすらと書けたのに、どうして名詞述語文になると時間がかかるのか、
その理由をいっしょに考えてみましょう、という勉強会なのですから、その戸惑いや感覚を
大切にしてください。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そのお母様方が悩んだ文作り。
子どもたちが、これまでの学習でとりくんだ作品のいくつかをご紹介します。
【動詞述語文】 ※( )内は、わたしの心の叫び~
ぼくは お母さんに おこられて さけんでいます。
(ああ
そのようすが目に浮かびます
)
ぼくの花が さいています。
(「ぼくの」という部分から、大切に育てているという気持ち
が伝わってきます。)
【名詞述語文】
おかざきくんは ドッジボールが強い ともだちです。
(スポーツが得意な憧れの友達でしょうか)
さんまは 皮がきれいな さかなです。
(わたしなら、「おいしい」と書いてしまいそうですが…)
【形容詞述語文】
とうがらしは ベロが赤くなるくらい からいです。
(想像しただけで、涙の出てくる刺激です。)
全校の教科書は 新しいです。
(新学期でしょうか。教科書も気持ちも新たに。)
エンタのかみさまは いろいろなげいにんがでて おもしろいです。
(思いっきり笑うと、元気になれます。
でも、いろいろな芸人が出てくるので、芸人は必死です?!)
学校で 勉強しているときは しずかです。
(勉強していないときは
)
ぼくは 外で あそぶくらい 元気です。
(そうです! 家の中でゲームばかりしないで)
家に 花があって あざやかです。
(お母さんが飾っているのかしら
)
おばあちゃんの やさいは しんせんです。
(おばあちゃんが愛情こめて育てた、採れたての野菜、おいしいでしょうね。)
時代は 日々 新しいです。
(子どもたちには輝かしい未来が続き、わたしには追いつけない進歩…)
一生は ながいです。
(子どもたちには輝かしい未来が続き、わたしには…)
※これらの作品は、かすがにし教室(福岡)、南青山教室(港区)、中央教室(新宿区)の
子ども達が取り組んだものです。
中央教室とかすがにし教室のお母さんの勉強室は、すでに終了していますが、南青山教室は
1月2月と続きます
学習会の日程 ご興味のある方のご参加をお待ちしておりま~す。
お母様方に、数教研の国語教材に取り組んでいただき、わたしたちの書く文やことばの中に、
わたしたちの認識・思考がどんなふうに反映されているのか、いっしょに確認していきました。
動詞述語文・名詞述語文・形容詞述語文のそれぞれについて、文作りをしたのですが、
とくに、名詞述語文に戸惑われるお母様がいました。
「子どもがやっているプリントを、大人のわたしがすらすらできないなんて…」などと思う必要は
ありません。
動詞述語文のときにはすらすらと書けたのに、どうして名詞述語文になると時間がかかるのか、
その理由をいっしょに考えてみましょう、という勉強会なのですから、その戸惑いや感覚を
大切にしてください。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そのお母様方が悩んだ文作り。
子どもたちが、これまでの学習でとりくんだ作品のいくつかをご紹介します。
【動詞述語文】 ※( )内は、わたしの心の叫び~
ぼくは お母さんに おこられて さけんでいます。
(ああ
ぼくの花が さいています。
(「ぼくの」という部分から、大切に育てているという気持ち
【名詞述語文】
おかざきくんは ドッジボールが強い ともだちです。
(スポーツが得意な憧れの友達でしょうか)
さんまは 皮がきれいな さかなです。
(わたしなら、「おいしい」と書いてしまいそうですが…)
【形容詞述語文】
とうがらしは ベロが赤くなるくらい からいです。
(想像しただけで、涙の出てくる刺激です。)
全校の教科書は 新しいです。
(新学期でしょうか。教科書も気持ちも新たに。)
エンタのかみさまは いろいろなげいにんがでて おもしろいです。
(思いっきり笑うと、元気になれます。
でも、いろいろな芸人が出てくるので、芸人は必死です?!)
学校で 勉強しているときは しずかです。
(勉強していないときは
ぼくは 外で あそぶくらい 元気です。
(そうです! 家の中でゲームばかりしないで)
家に 花があって あざやかです。
(お母さんが飾っているのかしら
おばあちゃんの やさいは しんせんです。
(おばあちゃんが愛情こめて育てた、採れたての野菜、おいしいでしょうね。)
時代は 日々 新しいです。
(子どもたちには輝かしい未来が続き、わたしには追いつけない進歩…)
一生は ながいです。
(子どもたちには輝かしい未来が続き、わたしには…)
※これらの作品は、かすがにし教室(福岡)、南青山教室(港区)、中央教室(新宿区)の
子ども達が取り組んだものです。
中央教室とかすがにし教室のお母さんの勉強室は、すでに終了していますが、南青山教室は
1月2月と続きます
| 子どものことば | comments (0) | trackback (0) |
コメント
コメントする
トラックバックURL
http://www.lekton.co.jp/blog/philology/tb.php/262

