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冬の新着情報

ねこ 遠山啓の教育思想と実践「子ども、ばんざいだ!」

  小口鈴実さん(東京・南青山教室)の論文を「遠山啓の教育思想と実践
 『子ども、ばんざいだ!』」という書名で出版することができました。原題の「遠山啓における
 教育の思想と実践-競争原理を超えて『観』形成の教育へ-」というテーマがしめすように、
 これは遠山啓の教育思想を遠山の実践をとおしてあきらかにしようとしたものです。

  遠山啓についてのこのような観点から書かれた論文は、これまでになく、おそらく、これからも
 書かれることはないでしょう。そのように考えると、この論文は、大きな意味をもちます。

  わたしたちは、数教研の教室で「水道方式と量」による教材をつかって子どもたちに数学を
 教えています。わたしたちが、数学教育の現代化を説き体系的な数学教育を展開した
 遠山啓の思想を知ることは、水道方式と量の理論を学ぶことと同様に重要です。

  水道方式の卓越性は、子どもたちに支持され、多くの保護者の理解を得ていることによって
 実証されています。遠山啓の実践に学び、その思想を理解すれば、数とは何か?
 演算とは何か?ということも、現代化と関数を学ぶ意味も明確になるでしょう。

                                    (上村浩郎/研究会だより12月号より)


ねこ edu(2月号)

 算数の壁、突破法
 親子で読もう! 子どもの「なぜ?」に答えられますか

  Q じゅうさんは「103」と、かいちゃいけないの?
  Q 1×9と9×1はおなじなの?
  Q 0×3の答えは、どうして0なの?
  Q わり算で、なにかを0でわると、答えはどうなるの?
  Q 分数のかけ算、分母同士、分子そうしをかけるのはなぜ?
  Q 分数のわり算は、なぜわる数の分母と分子を入れかえるの?

 数教研の取材を基に書かれた記事です。





女性 今年は、「コトバと数学の教育を考える」の出版から始まり、毎日新聞に、
 AERA with Baby、今回の「edu」、「子ども、ばんざいだ!」の出版と続きました。
 
 一人でも多くの方々に、数教研の存在を知っていただき、子どもたちにわかる喜びを!
 体験してもらいたいと思います。

 みなさんに知っていただくといえば、来年には、チラシもリニューアルされる予定です。

 チラシの撮影風景
 
 
 
 どんな笑顔にかっが写っているのでしょうか。それは見てのお楽しみ~
 2010年、新しい数教研がみなさんのもとに参ります。

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