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かさこじぞう

 合同研の最終日、岩崎京子先生をお迎えしての「かさこじぞう」教材化についての発表会を
行いました。

  鈴木先生が、作品「かさこじぞう」について語る
 
 「かさこじぞう」のお話そのものは、いろいろな人が語っていますし、絵本などにもなっています。
その中でも、子どもたちに一番知られているのは、岩崎京子さんによって書かれた「かさこじぞう」
かもしれません。これは、小学校の国語教科書に採用されていて、今年も、たくさんの小学2年生
が、この「かさこじぞう」を読み、また、劇などで楽しんだのではないでしょうか。

  岩崎京子先生
 
 今回、数教研の読み方教材として教材化を進めているは、この、岩崎京子さんによる
「かさこじぞう」です。

 

 教材化にあたり、岩崎先生にお会いし、そのお許しと、ご相談をさせていただく中で、今回の
合同研にもご参加くださるとのお話をいただき、非常に感激いたしました。

 

 27日(金)、岩崎京子先生による一時間の講演。

 

 参加された先生方が、ニコニコと笑顔になる楽しいお話を伺うことができました。

 

 岩崎先生の「かさこじぞう」への思いと、数教研らしさが出るような、そんな教材ができるように、
さらに検討を重ねていきたいと思います。合同研にご参加くださったみなさまからの、いろいろな
感想、ご意見をお待ちしております。

 
 
 岩崎京子先生、すてきなお話を、本当に本当にありがとうございました。

 
 おまけ…
 実は、前日にも(こっそり?)おいでくださり、数教研の先生方と、図形を作ったり、講演を聴かれ
たりと、丸一日、ご参加くださいました。

 
  

  

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第31回合同研究会

 創立40周年にあたる第31回目の合同研究会が、25日(水)~27日(金)に、
メルパルク東京で開催されました。

 四葉『コトバと数学の教育を考える』出版と数教研40年のあゆみ

  銀林浩先生

  鈴木康之先生


 四葉幾何教育の教具

  松崎雅夫先生

 
 四葉数理的な工芸品作り

 

 

 

 

 

 
 四葉TBIリハビリテーション報告

  山本佐代子先生


 四葉遠山啓生誕100年によせて

  銀林浩先生

  増島高敬先生

  小口鈴実先生


 つづく… 

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桜の旅

 先週21日(土)に東京の桜の開花宣言がありました。

 下これは、すでに見ごろのヨウコウ(陽光)。太陽の光のように、という意味かしら。

 

 


 気象庁が発表する開花宣言というのは、ソメイヨシノの開花ですね。 
ソメイヨシノ(染井吉野)は、東京の染井村が発祥だとか。

 そのソメイヨシノの満開は今週末あたりでしょうか。
その前に、見ごろの桜を見に、全国桜の旅バス

 ソメイヨシノは、エドヒガン系の桜と、オオシマザクラの交配で生まれた桜だそうで。
オオシマザクラ(大島桜)は、伊豆大島が発祥だとか。バスというわけで、まずは大島へ。

  オオシマザクラ


 エドヒガン(江戸彼岸)という名は、江戸(東京)で、ちょうど彼岸のころに咲く桜だからだそうで、
このエドヒガン系の仲間に、コヒガン(小彼岸)や、シダレザクラ(枝垂桜)があるとのこと。
というわけで、バス江戸の彼岸に咲く桜をつぎに。

    
 ラッパズイセンの向こうにシダレザクラのカーテン上
 

  左これは、コヒガン

 このコヒガンの仲間に、コシノヒガンザクラ(越の彼岸桜)あり。越中に多く自生しているのだとか。
とすると、わたしが、子どものころ見た桜は、これだったのかしら? (テレビの撮影隊がいて、
遠くからの写真のみ) バス越中通過。

 


 つぎもコヒガンの仲間のトウカイザクラ(東海桜)。東海地方に関係があるのかしら。由来は不明。
とりあえず、バス東海地方を通過ということで。

  トウカイザクラ


 つぎは、ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)。横浜在住の方が作った品種だとか。
バス横浜にやってきました。
 
  ヨコハマヒザクラ


 新宿御苑で巡る「日本、桜の旅」(早春編)
 バス大島バス東京バス富山バス東海バス横浜

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桃源郷

 我が家から電車で一時間ほどのところにある桃源郷へ向かふ。
 
 

 ここは、 古河総合公園(茨城県) 花桃の木が約2000本ある桃の里。

 

 桃の花にもいろいろな種類があるんですね。桃色、紅色、白色。
矢口桃、寒緋桃、寒白桃…かな?
 
 

 桃源郷とは、陶淵明「桃花源記」に描かれている桃林に囲まれた平和で豊かな別天地から
俗界を離れた別世界。仙境。理想郷。のこと

 

 この「桃花源記」をもとに書かれた絵本が、「桃源郷ものがたり」(松居直/福音館書店)です。
左これ。

 

 ある日、漁師が舟をこいで川をさかのぼっていくと、いままで見たこともないみごとな桃の林が、
両岸にどこまでも続いています。そして、みなれない山のほら穴から微かな光がもれていました。

 

 不思議に思った漁師はほら穴に入り、そろりそろりと進むと、突然、目の前が開け、土の肥えた
田んぼやきれいな池が現れ、楽しそうな村人に出会いました。

  

 村人の話によると、大昔、先祖が戦争を避るため、この土地へ逃れてきたということです。
そして、もう何百年も外の世界と行き来していないというのです。

   

 漁師が、この平和な美しい村で何日か過ごし、家に帰ろうとすると、村人は「ここで見たり
聞いたりしたことは、誰にも話さないでほしい」と頼みますが……。
(福音館書店の内容紹介より)

 

 中国には、桃源県というところに桃花源という農村があるそうですね。

  


 (おまけ)新宿御苑の源平桃。ひとつの木に、紅色、白色の花が咲いています。

  

 源氏と平氏が競ったように、赤と白、中間の絞りの3色が競うように咲き乱れる。

  

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春のにおい

  

  ジャノメエリカ(手前)と沈丁花

 沈丁花から、春のにおい。


   サンシュユ


  ミツマタ


 ミツマタもジンチョウゲ科の植物だとか。ミツマタからも、春のにおい。
 新宿御苑で出会った春のにおい。
 今回は、紫と黄色の花を集めてみました。

 わたしが幼いころの春のにおいは、雪解けのにおい。
 といっても、雪がとけて、道路が顔を出し、アスファルトが乾いていくにおい。
 あまり風情があるとはいえませぬ。
 でも、それが、わたしの心を、春が来たワクワク感でいっぱいにさせるにおいです。

 みなさんのところにも、春のにおいは届いていますか。
 

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